【Q】物件重視で探すべきか?環境・立地条件で探すべきか?悩んでいます。

A:あとで場所は変えられません。環境・立地をまず重視しましょう。

 

あなたは「住みたい街」「立地」の条件をどれぐらい重視していますか?
ここでは、理想の暮らしができる「住環境」の重要性を考えてみましょう。

 

「住み慣れたこの街にずっといたい」「憧れのあの街に暮らしてみたい」など、人それぞれ街に対する思いやこだわりがあります。まずは、したい暮らしのイメージをしっかり描いて、物件探しに取り組みましょう。
たとえば、利便性が高い駅前でショッピングや外食などを楽しむ暮らし、あるいは自然が豊かな郊外で子育てを中心にした暮らし、などなど…。区画整理されたニュータウンの雰囲気が好きなのか、人情味溢れる下町の雰囲気が好きなのか。理想の沿線は?お気に入りの駅は?こだわりの学校区は?…「住みたい場所」と言っても様々な切り口があります。

 

そして、一般的には都心に近く、また駅に近い方が不動産の値段は高くなります。多少広さや築年数を我慢してでも都心にこだわるのか、それとも、郊外に行ってでも広さや新しさを求めるのか、空間と場所を天秤にかける必要も出てきます。他にも、山手や海のそばに行けば、すばらしい眺望を手に入れることができる、という選び方もあります。

 

個人的には、この「住環境」というワードは最も大事だと思っています。
家を買うということは、住環境を買うことでもあります。家の中はリノベーションすることができますが、住環境は変えられません。こればかりは事前に自分の目と足を使って念入りに調査する必要があるでしょう。

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